✂️ 爪切り
子犬を迎える際には、犬用の爪切りも準備しておくと安心です。
犬の爪は伸び続けるため、長くなりすぎると歩きにくくなったり、爪が折れたり、肉球を傷つけたりすることがあります。
🐶 なぜ爪切りが必要?
爪が伸びすぎると、
・歩き方が不自然になる床で滑りやすくなる
・爪が折れたり、割れたりする爪が肉球に食い込むことがある
・家具やカーペットなどに爪を引っ掛ける
などのトラブルにつながることがあります。
特に室内で生活する子犬は、自然に爪が削れる機会が少ないため、定期的に長さを確認してあげることが大切です。
🐾 子犬のうちから「爪切り」に慣らそう
子犬の頃から、いきなり爪を切るのではなく、まずは足先を触られることに慣れさせることが大切です。
最初は、「足を触る → 褒める」という練習から始めましょう。
爪切りを見せたり、爪に軽く当てたりするだけでも構いません。
無理に続けると「爪切り=怖いもの」になってしまうため、嫌がったら一度やめて、落ち着いてから再度挑戦しましょう。
✂️ 爪を切るときの注意
犬の爪には血管や神経が通っている部分があります。
深く切りすぎると出血したり、痛みを感じたりすることがあるため注意が必要です。
特に黒い爪は血管が見えにくく、切る位置の判断が難しい場合があります。初めて爪を切る場合や、爪切りに慣れていない場合は、無理に自宅で行わず、動物病院やトリミングサロンなどで相談するのもおすすめです。
🐕 ダックス・チワワの場合
ダックスフンドやチワワのような小型犬は、室内で過ごす時間が長く、爪が十分に削れないことがあります。
特に子犬のうちは爪の伸び具合をこまめに確認し、「伸びてきたら切る」ではなく、定期的にチェックする習慣をつけておくと安心です。
🌟 準備するもの
犬用爪切りまたは犬用の爪やすり・電動爪やすりを用意しておきましょう。
爪切りが苦手な子には、少しずつ削れる電動爪やすりを使用する方法もあります。
💡 大切なポイント
爪切りは「爪を短くすること」だけが目的ではありません。
子犬が足先を触られることに慣れ、将来のお手入れを嫌がらないようにすることも大切です。無理をせず、少しずつ練習していきましょう。

