🏠 なぜケージが必要なの?子犬を迎えたばかりの時期は、知らない場所・音・匂いなど、たくさんの変化があります。そんな子犬にとってケージは、**安心して休める「自分のお部屋」**になります。
ケージを用意する主な理由は5つです。
🐶 安心できる場所を作るため
・子犬が疲れたときや不安を感じたときに、落ち着いて休める場所になります。
・🛡️ 危険から守るため電気コードを噛んだり、誤飲したり、家具の隙間に入り込んだりする事故を防ぎやすくなります。
・🚽 トイレを覚えやすくするため寝る場所とトイレの場所を適切に分けることで、トイレトレーニングを進めやすくなります。
・😴 しっかり休ませるため子犬はたくさんの睡眠が必要です。遊びすぎを防ぎ、落ち着いて休める環境を作れます。
・🏡 お留守番や災害時にも役立つため普段からケージで過ごすことに慣れておくと、お留守番や移動、避難などの際にも安心です。
🌱 大切なのは「罰の場所」にしないこと
ケージは、叱られたときに入れる場所ではありません。「ここに入ると安心できる」「ゆっくり休める」と子犬が感じられるように、ベッドやお気に入りのおもちゃなどを置いて、安心できる場所として慣らしてあげましょう。
ケージ=閉じ込める場所ではなく、子犬が安心して暮らすための「安全なお部屋」です。
子犬用のケージは、「狭すぎず、広すぎない」ことが大切です。
特にダックスやチワワの場合は、成犬になったときの大きさを考えて選ぶと買い替えを減らせます。
🐶 ケージの大きさの目安
基本は、ケージの中で
・立ち上がれる
・体の向きを無理なく変えられる
・足を伸ばしてゆったり寝られる
・トイレと寝床を分けられるくらいの広さが目安です。
🏠 ダックスフンドの場合
胴が長いため、横幅だけでなく奥行きも十分に確保しましょう。
目安としては幅90~120cm × 奥行60~80cm程度のケージが使いやすいサイズです。
🐕 チワワの場合
体が小さいため、ダックスほど大きなスペースは必要ありません。
目安としては幅60~90cm × 奥行50~60cm程度が一つの基準になります。
⚠️ 大きすぎても注意
「広いほうが快適そう」と思いがちですが、子犬の場合、広すぎると寝床とトイレの区別がつきにくくなり、トイレトレーニングが難しくなることがあります。
そのため、成犬時のサイズを考えながら、寝床とトイレを分けられる程度の広さを選ぶのがおすすめです。
💡 選ぶときのポイント**
「犬の体の大きさ+トイレ・ベッドを置くスペース」**を基準にすると分かりやすいです。
また、ダックスは胴長なので、高さよりも横幅・奥行きの広さを優先して選ぶとよいでしょう。

